半年で15キロ痩せた
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365日で痩せる方法!
この記事の趣旨
第61話 「 腸活ー脂質改善編 第十三話 」
「 酸化した油 」には
「 酸化脂質 」が含まれていて
体を錆びさせる。
また腸内環境を劇的に悪化させることで
コレステロール値を上げたり、動脈硬化の原因になったりする。
ということを前回学びました。
「 酸化した油 」は「 トランス脂肪酸 」と同じく
絶対に口にしないでいただきたい危険な油です。
今回は、どんな食品に酸化した油が含まれているのか?
「 酸化した油 」を口にしないためには
どうすれば良いのか?
といったことを徹底的に
深掘りしていきますよ。
そして最後に「 取組み 」も発表します!
お楽しみに♪
このブログの趣旨
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20年後、お年頃になって
ダイエットを志した娘( 今4歳 )に
私が正しいダイエットを教える!
といった構成で
意志薄弱な、私が
半年で15キロ痩せられた
ダイエット方法を公開しています。

ところで
「 油で揚げたお菓子 」
は止められてる?
えぇ。
食べてないわ。


おぉ!
頑張っているね?
今日はさらに
ハードな取組み
を追加するから
覚悟しといてね!
そ・・・
そうなの??


「 酸化した油 」を口にしないために、油がどのようにして酸化するのか・・・
油が酸化する3つの条件について、まず見ておきましょう。
油が酸化する条件
- 加熱
- 空気
- 光
加熱
油は高温に加熱されることで激しく酸化します。
油の種類によって、非常に酸化しやすく加熱調理には全く向かない物から、加熱しても酸化しづらいものまでありますが、酸化しづらい油であっても長時間の加熱や、白い煙が出始める温度( 煙点 )を超えるような加熱を行うと、激しく酸化します。
まずは「 油 」は基本的に「 生食 」が基本だということを、覚えておきましょう。
空気と光
油が酸化する要因は加熱だけではありません。
空気に触れることによっても、酸化が進むので注意が必要です。
例えば、大きなボトル入りの油を買って、開封後、長期間使用していると空気に触れる時間が長くなり、酸化が進みます。
油はできるだけ小さな容器に入ったものを買い、できるだけ短期間で使い切るようにしましょう。
また油は光や熱にさらされることでも、酸化や劣化が進みます。
遮光ボトルに入った物を選ぶ・・・もしくは光の当たらない場所へ保管する。
またガスコンロの近くなどの温度変化の激しい場所での保管は避ける。
といったことに注意が必要です。
油の中には、冷蔵庫での保存が必要なものもあります。
各油の紹介記事で、保管方法や注意点は詳しく説明させていただきます。
ここでは、各油に共通した注意点を、ざっとあげています。
また調理後の食品や使用後の油の、扱いにも注意が必要です。
揚げ物に使用した油を何度も使い回すのは、加熱で酸化した油を、さらに保存期間中、空気へさらすことになり、酸化を促進することになります。
できるだけ一度使用した油は廃棄して毎回、新しい油を使用することが望ましいでしょう。
また調理してから食べるまでの間も、食材に付いた油の酸化は進んでいます。
できるだけ、揚げ物や炒め物は調理後すぐに食べるようにすることを心がけましょう。

これを踏まえて
スーパーの惣菜コーナーに並んだ
揚げ物や、コンビニの唐揚弁当。
どう?
どう?って
何だかムカつくわね。
そりゃ。
よろしくはないでしょうよ。


笑)
じゃあどうする?
どうしろって言うのよ?
はっきり言えば良いでしょう💢

酸化しやすい油ってどんな油?

動物由来の脂質「 飽和脂肪酸 」の摂取を減らして
植物や魚由来の脂質「 不飽和脂肪酸 」をしっかり摂取しよう!
というのが、健康的な油の摂取の基本でした。
しかし、酸化しやすい・・・
という点でいうと、飽和脂肪酸よりも、不飽和脂肪酸の方が酸化しやすいのです。
飽和脂肪酸
主に動物性の脂に多く含まれる、常温で固体の脂。血液をドロドロにしやすい。
不飽和脂肪酸
植物や魚に多く含まれる、常温で液体の油。血液をサラサラに保ってくれる。
不飽和脂肪酸は、その形質から「 一価不飽和脂肪酸 」と「 二価( 多価 )不飽和脂肪酸 」の二つに分類されます。
そして一価不飽和脂肪酸に比べて、二価( 多価 )不飽和脂肪酸のほうがより、酸化しやすいという性質を持っているのです。

油の酸化の原理はなかなか複雑なので
わかりやすく、簡単に説明させていただきますね。
一価不飽和脂肪酸は分子内に、一つの二重結合を持っていて、二価不飽和脂肪酸は、二つの二重結合を持っています。
この二重結合というのは、二つの原子が二つの電子を共有して結び付くことで、安定した化学結合( 分子 )が形成されることを言います。
分子内に一つの二重結合を持った状態は、比較的安定していて、他の分子と反応しづらいのですが、2個以上の二重結合を持ている状態は、活性が高く他の分子 と反応しやすい傾向があります。
結論として、一価不飽和脂肪酸は酸化しづらく、二価( 多価 )不飽和脂肪酸は、より酸化しやすい!と言えるのです。
このことから、上の図で示したように、二価( 多価 )不飽和脂肪酸の「 オメガ3脂肪酸 」と「 オメガ6脂肪酸 」とよばれる油が、より酸化しやすい油ということになります。
じつは揚げ物、炒め物等の調理に、家庭で大活躍のサラダ油も「 オメガ6脂肪酸 」を主成分に持つ、酸化しやすい油の一つなのです!
今回、この「 サラダ油 」に焦点を当てて詳しく見ていきたいと思います。
サラダ油:じつは危険な油?

家庭で使用する一般的な油といって、真っ先に思いつくのがサラダ油ではないでしょうか?
安価なサラダ油はどこの家庭でも揚げ物、炒め物に大活躍です!
これほど身近な油であるにも関わらず
なんとなく名前から健康的な油!というイメージは持っているけど・・・
原材料は何か?と言われると・・・良く分からない。
なんて人も多いのではないでしょうか?
JAS( 日本農業規格 )では、菜種、綿実、大豆、ゴマ、ひまわり、トウモロコシ、紅花、米、落花生、ブドウ。
この10種類の植物の種子を原材料に作られたものが、サラダ油であると規定しています。
このうちの2種類以上混ぜて作られたものを「 調合サラダ油 」と言い、私達は、この調合サラダ油のことを、一般的にサラダ油と呼んでいます。
これら、サラダ油の主成分「 オメガ6脂肪酸 」は、体内で合成する事が出来ないため、必ず食事から摂らなければいけない「 必須脂肪酸 」の一つです。
さらに、サラダ油に含まれるオメガ6脂肪酸の主要脂肪酸である「 リノール酸 」は、LDLコレステロール値を下げてくれる効果があり、本来サラダ油は健康効果の高い油です。
しかしオメガ6脂肪酸は二価不飽和脂肪酸で、非常に酸化しやすく160度〜180度で、油の酸化を招いてしまうのです。
そのため炒め物で使用したり、天ぷら( 160℃~180℃が適温 )や唐揚( 180℃ )で使用するのは好ましくありません。
じつはサラダ油は酸化しやすく、加熱調理に向かない油なのです。
にも関わらず、安価なサラダ油は、揚げ物や炒め物に家庭で大活躍しています。
もちろんこれも大きな問題なのですが・・・
じつは、そんなことよりもっと大きな問題をサラダ油は抱えているのです。
「 サラダ油 」の抱える問題
サラダ油が抱えた問題点を知るために
まずサラダ油の製造方法を詳しく見てみましょう。
植物油は、古来から植物の種子に圧力をかけて、中に閉じ込められた油を搾り出す、圧搾法という製法で作られています。
しかしこの方法では、一気に大量の油を製造することができないため、現代ではサラダ油など大量生産されている油の多くは、ヘキサンという化学物質に油を溶かし出した後に、ヘキサンと油を分離して精油する「 溶剤抽出法 」という製法で作られています。
このヘキサンは石油から精製される物質で、多量に吸い込んだだけでも意識の低下が起こったり、口にしてしまうと、意識を失ってしまうこともある毒性の強い物質です。
毒性の強い化学物質に油を溶かし出している・・・
と聞くとなんだか怖いですが、油にヘキサンが残留していることはないので、その点はご安心ください。
しかし、この製法で作られた油には、ヘキサンの残留と同じくらい!?
恐ろしいことが起きているのです!
なんと製造過程で、ヘキサンと油を分離して、ヘキサンの強い臭いを脱臭するために「 200度以上の高温に熱する 」という工程を何度も繰り返すため、商品としてボトルに詰められた時点ですでに、酸化しきった油になっているのです。
あなたは揚げ物を食べすぎて、お腹が痛くなったり、胸焼けしたり、翌日下痢になったりしたことがありませんか?
これらの不調がおきる原因の一つに「 ヒドロキシノネナール 」という物質があります。
前回、ヒドロキシノネナールについては詳しく解説したので、ここでは詳しく説明しませんが・・・
ヒドロキシノネナールは、サラダ油の主要脂肪酸、リノール酸が、高温で加熱( 酸化 )されることで出来る「 過酸化脂質 」の一つで、サラダ油の製造過程でも、大量に発生しています。
サラダ油は、高温調理に向かないだけでなく
製品としてボトルに詰められた瞬間から、危険な「 酸化脂質 」を含む可能性のある危険な油である可能性が高いのです!
「 オメガ6脂肪酸 」は摂り過ぎに注意
オメガ6系脂肪酸は必須脂肪酸ですし、サラダ油に含まれる主要脂肪酸 「 リノール酸 」自体は健康的な脂肪酸なのですが、非常に酸化しやすく加熱調理に使用すると酸化脂質を大量に生み出してしまいます。
さらに、そもそも大量生産されているサラダ油は、製造時にすでに激しく酸化していて、使用前から酸化脂質を大量に含んでいるのです!
当然、酸化したサラダ油は「 リノール酸 」の良いところが発揮されないどころか、逆に腸内環境を悪化させることで、LDLコレステロール値を上げ、血液をドロドロにして、動脈硬化の原因となる危険な油です。
また、サラダ油など大量生産された安価な油は、外食産業や加工食品を製造する企業で使用されることも多く、現代の日本人にとって、オメガ6系脂肪酸を多く含む油は、摂り過ぎの傾向にあると言われています。
しかも、外食や加工食品から意識すること無く口にしている油はたいてい、酸化した質の悪い油が、ほとんどです。
そのためオメガ6系脂肪酸は、必須脂肪酸にもかかわらず、敢えて意識して摂る必要はない!
それどころか、オメガ6系脂肪酸は、なるべく摂取を控える努力が必要な油だと言われています。
でも
オメガ6系脂肪酸は
必須脂肪酸だから
食べなきゃダメってことよね?


まぁね。
でもレトルトや惣菜なんかの
加工食品を口にしていれば
十分摂取しているから
敢えて取ろうとする必要はない
油なんだ。
それらを一切
食べないとしたら?


お?
やる気まんまんだねぇ!!
いや。
そんなつもりじゃ
ないんだけど・・・💦


笑)
理想は圧搾製法で作られた
「 ごま油 」や
「 米油 」を生食する・・・
っていうのが
望ましいだろうね。
な・・・
生食って・・・

危険な油を口にしないためにできる事

いかがでしょう?
トランス脂肪酸と並び、酸化した油が、絶対に口にしないでいただきたい危険な油だ!
そしてその代表的な油が、皆さんお馴染みのサラダ油だ!!
ということに、納得していただけたでしょうか?
絶対に口にしないでいただきたい!
これらの油二つを、口にしないために出来ることを
見ていきましょう。
口にしないでいただきたい油
- トランス脂肪酸
 ( その代替え油のパーム油も・・・ )
- 酸化した油
 ( サラダ油など安価で大量生産される油・揚げ物などの加工食品 )
トランス脂肪酸を口にしないために、マーガリンの使用を止めたり。
酸化脂質を口にしないために、サラダ油の使用を中止したとしても・・・
これらの安価な油は、食品加工会社や外食産業で使われていて、誰もが日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに大量に摂取しています。
だからこそ、意識して口にする機会を減らす努力が大切なのです。
これらの " 油 ” を、一切口にしないためには
「 あなたの目の届かない場所で調理された食品 」を、一切食べないことが必要です。
しかしそんなことは現代に生きている限り不可能です。
できるだけ悪い油の摂取を減らす方法を見ていきましょう。
手軽で 安くて 旨い 加工食品は危険
スナック菓子、コンビニスイーツ、パン、レトルト食品、弁当、惣菜・・・
ほとんど全ての、おいしくて、安価で、誰もが口にすることが出来る便利な加工食品に、トランス脂肪酸やパーム油、酸化した油が、使用されています。
これらの食品の、裏面の成分表で、原材料をチェックしてみて下さい。
成分表示で見る危険な油
- 「 ショートニング 」
- 「 マーガリン 」
- 「 ファストスプレッド 」
- 「 植物性油脂 」
- 「 加工油脂 」
- 「 植物油 」
- 「 サラダ油 」
これらの表示がある場合は、トランス脂肪酸やパーム油、もしくは酸化した油のいずれかが使われていると思って間違い無いでしょう。
チェックしてみると、毎日口にする、加工食品、ほぼ全てに、これらが使われていることに驚くはずです。
これらの成分表示のある食品は出来るだけ口にしないように出来るとベストです。
手軽で 安くて 旨い 外食も危険
外食などで、成分表示を確認出来ない場面でも注意が必要です。
危険な油の香りがする食品
- 高温の油でカリッと揚がったポテト
- さくさくのドーナッツ
- ファストフード
- 安価なレストラン
安い物には、ちゃんと安い理由があります。
あなたの健康を第一に考えて、良質な油にこだわり、2回使用したら必ず新しい油に取り替えています。
酸化する前にあなたの口に入るよう、揚げたてのものしか店頭に並んでいません!
表面はサクサク中はしっとり仕上げました。極上ドーナッツ150円。
衣はカリッと中はジューシー。唐揚げ弁当 380円。
なんてことは、残念ながらあり得ません。
食品の生産コストを下げることが最優先される場面で、最も重視されるのは目に見えない素材の質を落とすことで、最も軽視されるのは、あなたの健康なのです。
安くて便利で美味しい = 健康に悪い 
と思って間違い有りません。
手軽であれば手軽であるほど、安価であれば安価であるほど、使用している油は、危険な物だと認識して
外食は出来るだけ避け、自炊した物を食べる。
加工食品を買うときには、表示項目をチェックする。
といった癖を付けて、できるだけ悪い油の摂取を、避けられるように努力しましょう。
ちょっと!!
じゃあ
何食べろって言うのよ💢


お!
怒った♪
やることが多すぎて
訳わかんないわ!
とりあえず何すればいいのか
教えなさいよ!!


じゃあ。
取り組みを
発表しよう!
自炊以外の揚げ物を断つ

絶対に口にしないで欲しい油「 トランス脂肪酸 」を紹介した回の、取組みで「 油で揚げたお菓子 」を禁止させていただきました。
きちんと守れているでしょうか?
今回はもう少しハードな取組みになりますが・・・
それはズバリ!
外食、弁当、惣菜・・・
あなたの目の届かない場所で調理された食品を口にする場合・・・
悪い油を大量に摂取してしまう可能性のある揚げ物は一切食べないでください!!というものです。
できることなら、外食や加工食品を口にすることを一切止めて下さい!
と言いたいところなのですが・・・
そんなワケに行かないのは、私にも分かります。
ということで緩めに?まずは「 揚げ物 」を止めましょう。
例えば外食や弁当、惣菜であれば、ミックスフライ、唐揚定食、天ぷら、などは・・・当然アウトです。
いや。それだと食べられるものが無いでしょう?
いったい何を食べれば良いのですか?
と思われるかもしれませんが
炒め物は、調理後すぐに口に出来るのであれば、OKです!
意外と揚げ物以外でも食べられるものはあるので安心して下さい!
私が外食する際、口にするのは、アジ、ホッケ、さばなどの焼き魚定食。
居酒屋であれば、刺身の盛り合わせ、焼き鳥。冬場であれば鍋。
弁当であれば、シャケ弁当、豚ショウガ焼き弁当、海鮮丼・・・
などを選ぶようにしています。
とりあえず、あなたの目の届かない場所で調理された、油で揚げられた食品を完全に断つ!!
コレを目標にして頑張ってみましょう。
今回の取組み
自炊以外で、油で揚げた食品は一切口にしない!
努力目標
- 成分表示を見て、危険な油を出来るだけ避けよう
- 外食、レトルトを出来るだけ避け、できるだけ自炊しよう
むう。
カツカレーは?


当然
アウトだね。
さつま揚げは?


アウトだね。
無理な気がする。


何この程度で
弱気になっているんだい?
もっともっとハードになるよ?
だから無理な気がする。


でも次回は
食べるべき「 油 」
を紹介するよ??
ここで離脱したら
勿体ないよ!!
春陽ならできるさ!!
そうだったわね。
脂質は食べるべき
栄養素だもんね。
次回に期待して
頑張って見るわ!

この記事のまとめ
家庭で揚げ物や炒め物に大活躍の「 サラダ油 」に含まれる主要脂肪酸
「 オメガ6系脂肪酸 」は非常に酸化しやすいため
じつは加熱調理には向きません。
さらにサラダ油など大量生産される安価な油は
製造過程で、高温に熱する工程があり
製品として出来上がった時点で
酸化しきった危険な油である可能性が高いのです。
これらの安価で危険な油は
外食産業や加工食品会社でも使用されるため
意識せず摂取する機会も多く
現代の日本人は取り過ぎの傾向にある油です。
「 オメガ6系脂肪酸 」は必ず食事から摂る必要のある必須脂肪酸ですが
私達が無意識に摂取しているものには、劣化した粗悪な物である場合が多く
血液をサラサラにしてコレステロール値を下げてくれる「 オメガ6系脂肪酸 」の良いところが発揮されないどころか
腸内環境を劇的に悪化させコレステロール値を上げ、血液をドロドロにしてしまうのです。
さらに「 酸化した油 」に含まれる「 酸化脂質 」が体中で慢性炎症を引き起したり
酸化コレステロールを作り出し、動脈硬化の原因にすら、なっているのです。
絶対に口にしないで欲しい油
「 トランス脂肪酸 」( その代替え油であるパームオイル )
そして「 酸化した油 」を口にしないために!
あなたの目の届かない場所で調理された、揚げ物を食べるのは一切止めましょう!
と言う内容でした。
かなりハードな取組みを発表したので
気分が落ち込んでいる人もいるかも知れませんが・・・
次回はついに「 食べるべき油 」を紹介しますよ!!
お楽しみに♪
 
		
	

